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大牟田市・荒尾市発のネット学習塾

ネイティブ英語の音を聞き取れるようになる必要はない?[英語は二種類存在する]

英語を学び始めると、

  • 英語ネイティブの音が全く聞き取れない
  • ネイティブの音が聞き取れるようになる気がしない
  • 中学英語の表現でもネイティブが話すと聞き取れない

このような悩みが出てきます。

やっぱ俺の耳がおかしいんかな。簡単な英語表現なのになんで聞き取れんのやろ。
ネイティブ英語が苦手。
この悩みは特に日本人英語学習者が直面する悩みです。
私自身もずっとネイティブの音が聞き取れないことにコンプレックスを感じていました。英語を何年間も勉強していて、ネイティブの英語が聞き取れるようにならない。
しかし、二年前に一年間研究留学をしたことがきっかけで、ネイティブの英語が聞き取れないというコンプレックスがなくなりました。
なぜネイティブの英語が聞き取れない悩みやコンプレックスがなくなったのか?
今回は、
ネイティブ英語の音を聞き取れるようになる必要はない?[英語は二種類存在する]
をテーマに記事を執筆しました。
今世界の人口は約78億人。
もうすぐ、80億人に到達しつつあります。
英語使用者数で見てみると、
英語のネイティブ人口は3.9億人と言われています。
パーセントに換算すると、世界人口の5~6%が英語を母国語とした人の割合になります。
出会う人100人のうち5、6人が英語ネイティブ。
逆に考えると、
100人に会って、そのうち5~6人が英語のネイティブ。
そう、
実際問題として、
  • アメリカ
  • カナダ
  • イギリス
  • オーストラリア
  • ニュージーランド

のような英語が母国語の国に行かない限り、滅多にネイティブに会いません。

(旅行を行くにしても、今はコロナ禍ですから海外旅行を控える方が多く、日数、旅費の関係から手軽に行けるアジア圏諸国が日本人に人気の旅行地となっています。)

英語ネイティブに会う機会は多くありません。

ですから英語ネイティブの音を聞き取れるようになることに固執する必要は全くないのです。

私もかれこれ10ヵ国ほど、旅行したり留学したりしました。これまでで出会った英語ネイティブの人はほんの数人です。
コテージズ, 島, フランス, 休日, 観光, 家, 夏, 太陽
(もっと、多くの英語ネイティブと出会って、生のネイティブ英語を堪能したいとは思います。ぬふふ笑)
英語ネイティブにあまり合わないのであれば、英語ネイティブの英語を聞き取ることに固執しすぎる必要はありませんよね。

英語には二種類ある

英語には二つのタイプが存在します。

  • 世界標準レベルの英語
  • ネイティブ英語

(二つの英語のタイプ付けは筆者が個人的に行ったものです。)

世界標準レベルの英語

非英語ネイティブの人が話す英語。

文法・語彙レベルが高くなく、聞き取りも容易な英語。スラングも基本的には使われない。

ヨーロッパ系、中東系の人たち、英語が流暢なアジア人が話す、中性的な英語のことを指す。

発音、文法、表現、語彙の観点から誰が聞いても(ある程度英語ができる人)理解できる英語。

ネイティブ英語

英語ネイティブの人が話す英語。

文法・語彙レベルが高く、聞き取りが難しい英語。スラングが頻繁に使用される。

発音、文法、表現、語彙の観点から誰が聞いて英語ができる人ではないと理解できない英語。

 

多くの日本人は、

英語

という言葉を聞くと、

後者であるネイティブ英語を思い浮かべますが、実は世界中で使用されている英語は世界標準レベルの英語の方が圧倒的に多いです。

  • 表現
  • 語彙
  • 文法

が易しく、発音の聞き取りが容易なため、リスニングの学習に多くの時間を割かなくても聞き取れる場合がほとんどです。(それなりに学習はしましょう)

 

  • ネイティブ滅多に会わない
  • 多くの人が世界標準レベルの英語を使っている

私が、

“英語ネイティブの音を聞き取れるようになる必要はない”

と書いたのはこの二つが大きな理由です。

日本人は世界標準レベルの英語を目指そう

  • 文法・使用語彙・表現が容易
  • 発音がニュートラル
  • 英語の速度もネイティブの0.5倍~0.7倍の速度

である世界標準レベルの英語で話せるようになるには、そこまで大変な作業ではありません。

 

  • スラングを覚える必要はない
  • ネイティブらしさを求める必要はない
  • ネイティブのような英語発声法をマスターする必要はない

ため、ネイティブ英語を目指して英語の学習をするよりもせかいはるかに世界標準レベルの英語をマスターする方が現実的で達成しやすいです。

 

非ネイティブである私たち日本人にとっては英語はあくまで道具にしかすぎません。

スラングを多用してしまうと、ネイティブ以外には理解されなかったり、「君の英語はわかりにくい」と言われてしまうという結果を招いてしまう原因にもなります。

ツノメドリ, 鳥, 動物, 海鳥, くちばし, 羽, 羽毛, 自然

 

まとめ

ネイティブの英語を聞き取れることに越したことはありません。

(ネイティブの英語が聞き取れると、世界中の人の英語が理解できますから。)

しかし、ネイティブの英語を聞き取れることに固執する必要性もありません。

英語のネイティブの音が聞き取れず、悩んでしまうのであれば、

  • 英語ネイティブは全人口の5~6%
  • 多くの人は世界標準レベルの英語を話す

と考えて、英語の学習に励む方が、前向きに英語の学習取り組めます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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