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大牟田市・荒尾市発のネット学習塾

吃音を直す方法 (海外の元吃音者Vanさんから学ぶ)

  • 2020年12月23日
  • 吃音
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みなさんこんにちは北田です。

最近吃音の記事を読んでいて面白い記事を発見しました。

ただ単に直接法で改善していくのではなく、海外の元吃音者の改善方法を参考にして練習するということをやりはじめました。

タイトルにある通り、本記事では海外元吃音者で現在はセラピスト活動をされているVanさんという方の吃音改善法をこの場を借りてシェアさせていただきながら、僕の実験記録についても言及していきます。

ちなみに、VanさんはspeakingVanというチャンネルを運営されています。

衝撃のyoutubeチャンネル

まず私がVanさんのyoutubeチャンネルを見始めた経緯についてお話ししましょう。

以前こんな記事を書きました。

今度再開する私のyoutubeチャンネルでは海外の元吃音者、吃音者から改善法やマインドを引用という形で私の動画内でシェアさせていただくということもやりはじめます。(英語であろうと翻訳して動画にする場合、著作権に抵触しますが、引用という形で動画を投稿すると、著作権に抵触しないためです。)

その素材集めをしていたところ、、speakingvanというチャンネルを見つけて、こちらの動画を発見しました。

ちょうど効果のある直接法を探していたので、vanさんがシェアしている手放しのテクニックを試みてみました。

難発手放しのテクニックとは?

難発手放しのテクニックは三段回より成ります。

認知⇨反応しない⇨難発の消失

です。

では、具体的な方法について書いていきます。

認知

まず前提として難発が出ても吃音を回避するテクニックは使ってはいけないということです。というのも、特定の吃音が出る言葉を吃音回避テクニックを使って回避したとしても根本的な解決にはならないからです。(吃音)

苦手な言葉、難発が出る言葉を一個一個出せるようにしていきます。

これがVanさんのメソッドのコンセプトです。

では第一ステップである認知について説明していきます。

難発になる言葉があったとしましょう。吃音者はその言葉を出そうとすると体の一部が強く反応します。

例えば、私の場合はポーランドという言葉で難発が出やすく、この言葉を出そうとするとき鼻の奥に力が一番入ります。

この認知のプロセスでは、難発の出る言葉で、、体のどの部位が一番力が入るか、どの部位がもっとも反応しているかに気づいていく

ということをおこないます。

体のどの部位が反応するかに気づいた後は次のプロセスに移行します。

反応しない

難発が出るときには体の一部が強く反応します。人によってはお腹にもっとお力が入ったり、喉に力が入ったり、、第一ステップである認知では、、どの部位が強く反応しているのかに気づく

でした。

この第二ステップでは反応しないということをおこないます。

この反応しないというプロセスでは、難発が出てきて体の一部が反応した際に、何も反応しないということを能動的に行います。例えば、ポーランドという言葉で難発が出て、鼻の奥に力が入ったとしましょう。

普通なら難発が出たときには無理矢理にでも音を出そうとします。しかし、この反応しないというプロセスでは無理に音を出そうとせず、焦らず、難発が出ても難発が自ら消失するのを待たないといけません。

難発の自然消失

認知で体のどの部位が一番強く反応しているかに気づき(認知)⇨その状態を維持する(反応しない)

ということを行うと難発は自然消失する

とVanさんは主張しています。(これを多くの言葉でやっていかないといいけないとのことです。)

北田の検証

この記事を執筆している段階での結果について報告します。(五日間)

実際に難発の言葉で認知と反応しない

ということをやってみました。

結果として、、なかなか難発が消えてくれないなーという感想を抱きました。(実際にやれているのかもわからないなー)

無理矢理に音を出そうとしないということを実践した結果、ほとんど難発気味になりましたし、、、

一個一個難発が出てしまう言葉に対して認知と反応しない

という作業をやっていくのも非常に大変な作業で、私は車の中とか気安い友人との会話のときに特にやっておりました。

Vanさんが推奨している方法は、慣れるのにも、効果が出るのにも時間がかかりそうなので、、、気長にやってみることにします。

イズミル
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