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大牟田市・荒尾市発のネット学習塾

学校ワークの使い方・ワークはしっかり使い倒すこと(学校の定期テストで点数爆上げ術①)

うーー。学校の定期テストで点数が上がらない。
授業も聞いてしっかりとノートもとっているはずなんだけどなー
と定期テストの点数がなかなかあがらず苦労している中学生は非常に多いのではないでしょうか?
せっかく勉強したのに、
  • 点数が上がらない
  • 順位が下がってしまう
  • 全く身に付いていない

このような結果になると非常に悔しい気持ちになると思います。せっかくのテストですので一点でも点数を上げたり、一つでも順位をあげれた方がモチベーションの向上にも繋がります。

そこで、本記事では学校で配布されるワークを超活用して、中間テスト、期末テストの点数を爆上げする方法を解説しました。
学校で配布されているワーク(数百円ワーク)って実は非常に高品質な問題集なんです。多くの学校では中間テスト・期末テストの前に提出しないといけないため、期日に間に合わせるために多くの中学生は答えを写して提出しています。でも、それではもったいない。せっかくのワークなので有意義な使い方をしましょう。

学校で配布されるワークとは

学校で配布されているワークって何?
と思う中学生の方もいるかもしれませんので、学校で配布されているワークについてまずは説明します。
学校で配布されているワークとは、配布される教科書に内容が完全に準拠(内容が従っている)しているワークブックのことを指します。(中間テスト・期末テストになると、答えを丸写ししてしまうあのワークです。(笑))配布される教科書にワークの内容が完全に準拠しているため、学校で習う内容がそのまま練習問題として反映されており、問題数も多く、基礎固めにはにはうってつけの教材です。(あと、値段が安いのも魅力ですね。(もちろん税金で賄われていますが、、))
(出典:愛知教育文化振興会)
こんな感じのワークですね。
そう、そのワークブックをしっかりと使いこなす(使い倒す)ことで、中間テスト・期末テストの点数を上げることはもちろんのこと、受験勉強にも生きてきます。
そもそも、公立中学校では、ワークから問題が出題されることも多々あるためワークを完璧にすることで点数がジャンプアップするのは案外当たり前のことですね。
ではワークの使い方について説明していきます。
(あくまでも本記事では解説したワークの使い方は効率的なワークの使い方の一例です。本法を試してみて自分でアレンジするのが良いでしょう。)

勉強の基本

勉強も部活や筋トレ、マラソンと同じように練習を繰り返すことが大切です。

私は中高とも野球部でしたので、野球に例えますと、日々の反復学習は、

  • 素振り
  • ノック

みたいなものです。素振りのイラスト

マラソンの練習で例えるなら、毎日何キロ以上どのくらいのペースでランニングする

といったようなものでしょうか?

どの分野においても上達するには練習が必要となります。言わずもがなですが、成績を上げるためには勉強(練習)が必要となってきます。

つまり、成績をあげたいのであれば、

勉強も

  • 毎日やること
  • 反復学習
  • 習慣化
  • 授業をちゃんと聞くこと

をしていかなければいけません。

暗記パンがあるなら別ですが、この4つをやっていかない限りは成績は向上していきません。

以上のことを踏まえて、中間テストや期末テストで点数を上げるためには、やはり繰り返すことが必要になってきます。

では、実際にどうやって繰り返しワークを使っていけば良いのでしょうか?

ワークの使い方一周目(知識の選別)

ワークは日頃の自習学習で定期的使用することが望ましいですが、今回は定期テストが一ヶ月に控えている中学生を想定してワークの使い方を説明していきます。
準備するもの:自習ノート、使用ワーク、筆記用具
まず初めに行う作業は知識の選別です。
まず、初めにやって欲しいことは答えを見ずに、ワークの問題に取り組み、解答をノートに書いていってください、
ノートの使い方
そうすることで、まずは知識の選別(覚えていることと覚えていないことを区別する)をおこないます。知識の選別をすることで、学習をしていない段階での自分の知識を明確にすることができ、何を理解していて、何を理解していないのか、何を覚えていて、何を覚えていないのかがわかってきます。
ここで、間違った問題の番号に印をつけたり、マークをつけたりしましょう。そうすると、復習が容易になります。
ワークを一通り解いたら、解ける問題と解けない問題が区別できるかと思います。

ワークの使い方2周目(知識の強化)

知識の選別を行ったら、知識強化の作業を行います。それがワーク2周目に当たります。

 

ワークの2周目時は、1周目で解けなかった問題、不正解だった問題だけを取り組みましょう。ワークに取り組むと同時に暗記と理解も並行しておこないます。(2回目もノートにしましょう)
ワーク2周目時は、ワーク1週目時で解けなかった問題・不正解だった問題に取り組みましょう。2周目時は解けなかった問題・不正解だった問題だけに取り組むのがみそです。そうすることで、復習時間を大幅に短縮できます。
そして、ワーク2周目時は解けなかった問題・不正解だった問題がしっかり解けるように暗記・内容の理解にもしっかりと勤めましょう。
ワークを二周もするとかなり問題が解けるようになりますよ。

ワークの使い方3周目(総復習)

知識の選別、知識の強化が終わった後は、総復習を行います。

一周目と二周目のワークの取り組みで、だいぶ知識が定着してきたのではないでしょうか?ワーク三周目はワーク内に書きこきます。もし、ワーク3周目で間違った問題、理解していない箇所があれば、必ず印をつけて復習をしましょう。
ここまでで、ワークを二周しているため、かなり間違える問題が少なくなっているかと思います。
が、
やはりところどころ間違えはあるものです。
ワークの3周目はいわば、粗探しの作業です。
  • 本当に理解しているのか
  • 抜けている知識はないか

を意識しながら取り組むと、この粗探しの作業の効率が高まり、知識の強化にも繋がります。

ワーク3周目の時点でワーク熟達度が90%くらいになっているかと思います。(これくらいを目指して一周目、二周目、3周目と取り組みましょう。)

ワークの使い方4周目以降(クイックレビュー用)

4周目以降のクイックレビュー(秒速復習用)をするためにワークを活用しましょう。既に答えは書き込み済なので、答えを下敷きで隠したり、答えの欄を折り曲げて、見えないようにして、秒速復習をおこないましょう。
4周目時は、ワークに答えが書いてあるため、答えを下敷きで隠したり、答えの欄を折り曲げたりして、答えを隠しましょう。そして、ノートに答えを書かず(時間がかかるため)、素早く復習をしていきます。(一問三秒から五秒の速度で)
ワークの使い方
そうすることで、知識の出し入れがスムーズとなり、定期試験時もテンポよく問題に解答できるようになります。
下のような暗記用ペンを用いて、解答を塗りつぶし、クイックレビューのためのテキストにしても良いでしょう。

ワークだけではダメ!

ワークを何回も何回も繰り返す学習法は非常に効果的で、知識の定着にも非常に有効です。しかし、それだけではなく、学校で配布されたプリントに取り組むこと、学校のノートをしっかりと見直すことも大切です。

問題の出され方が少し違うだけで、覚えている問題も正当できなかったりします。ですので、同様の問題でもいくつかの出題パターンに慣れておくことも大切です。

当塾では、まず塾の指定教材(教科書ワーク)にしっかりと取り組んでいただきます。(時には教育youtubeを見ながら、時には学校のノートを見ながら)

しっかりと、塾用教材の内容が網羅できた生徒(確認問題や確認テスト含む)には学校のワークに取り組んでもらっております。

 

教科書ワークと学校のワーク、教科書問題、プリントそして、塾のプリントに取り組むことで付け焼き刃ではない知識の定着・内容の理解を目指しています。

まとめ

ワークを完璧に使い倒す手段は4つの工程から構成されます。

  • 知識の選別
  • 知識の教科
  • 総復習(粗探し)
  • クイックレビュー(知識の出し入れの高速化)

この4つの工程とその後のクイックレビューを繰り返しやっていけば、知識は長期記憶領域にまで定着し、すぐに忘れるということもなくなります。

本記事が皆さんの学習の参考になればと心から思っております。

 

 

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